『ちつのトリセツ』を読んで

膣って凝るんですね( ゚д゚)

考えたこともなかったんですが、

どうやら肩こりならぬ「膣コリ」「股コリ」によって、

性交痛や生理痛、不妊などへも影響してくるそうです。

「体の上のほうにある肩ですら凝るのだから、多くの内臓の下にある膣が凝るのはあたりまえ」

とのこと。

なるほど💡


『ちつのトリセツ』2017年3月出版|Amazon

↑理想的な膣内はうるおいがあり、(男性側、女性側、双方の感度を上げるため)ザラザラやデコボコがあるそうです。

けど、過度のストレスや疲労、ケア不足で膣のうるおいが失われると、筋肉が固くなるように膣や子宮も固くなり、性交痛や、出産時の会陰切開につながるそうです。
(20代30代でも)

そして膣内はツルツル・カチカチになり、委縮してやがては乾いてカサカサになるそうです。

雑菌に感染しやすくなったり、
おりものが減ったり色がついたり(健康な状態は無色透明)、

匂いも理想は男性を惹きつけるような香りだけど、ケア不足だとそれが異臭になっていく。

尿漏れや便秘が起きたり、、

その他、黒ずみ、におい、かゆみ、生理痛、痔、、

もっとひどくなると各臓器の下垂。。(下に下がってきて、最後は膣から離脱する)

さらには精神面でも、オーガズムに達しにくくなったり、イライラしやすくなったり、記憶力の低下が起きたりするそうです。

「膣マッサージ」や「会陰マッサージ」で検索すると、たくさん役に立つ情報が見つかりますが、

実際にこの本を読んで、「あ、やっぱり本にはかなわないな」って思いました。

著者の原田さん(女性)が、助産師のたつのさんとお話している内容が中心ですが、

「なぜ膣マッサージが必要なんですか?」、「私セックスの予定ないからいいです」、「そもそも膣に指を入れるなんて嫌です」、

そんな性や膣マッサージにとても抵抗のあった著者が、たつのさんのお話を聞いてしぶしぶマッサージを始める、

それもかなり手抜きをしながら(^^)

そのうち本当に自分の身体に不調があることを実感して、本気で取り組むようになっていました。

「バイブでもいいかな?(かなり効果があるようです)」

「膣にひすい(膣トレグッズ)を入れて出勤したら、専門家とのお話とか大変な仕事でもいっぱいいっぱいにならない!なんか満たされてる感じ。」

膣トレボール|Amazon

ひすい(膣トレグッズ・パワーストーン)|Amazon

「エクスタシーの時って骨盤底筋がすっごい動いてる!自分で骨盤底筋体操するより効率的かも!

海外で健康のためには少なくとも週一のエクスタシーが理想ってあったけどこのことだ!」

と気付くに至っています。

そしてカチカチだった膣がふっくらうるおいを取り戻し、さらには何年ぶりもの自愛行為でエクスタシーに達するまでの過程がわかりやすく書かれています。

これは本にしか出せない、例えネットで公開されていても全部読むには相当な労力になりそうなものを、

本ならしおりもはさめるし、目につくとこに置いておけば自分みたいに忘れっぽい人でもいつでも続きを読めるし。

読み終わったあとも「あれ、詳しくはなんだっけ?」って時もパラパラっと読み返せるし、人に貸したりすすめやすいし。

改めて本の必要性をとても感じました。

★内部が似てる!膣とテンガ

少し話は変わりますが、男性用自愛グッズのテンガと膣の内部って本当に似てるってことが分かってちょっと感激しました(・∀・)

テンガが、快楽を求めて独自にあの形状を創りだしたってよりは、本当に膣を再現していたんですね。

膣って、単に生殖のためだけに空いてるんじゃなくて、ちゃんと男性を受け入れ、「お・も・て・な・し」するためでもあるんだなって思いました☆

・テンガの内部

テンガ フリップ ゼロ(通常使用50回)6,000円代|Amazon

テンガ カップ(500円前後・使い切り)|Amazon

実際、本の中でも、著者の原田さんが助産師のたつのさんに、女性器の見本(男性用自愛グッズ)に指を入れるようすすめられ、その感触にとても驚いているシーンがあります。

そして「すべての学校に配布して性教育で女生徒に自由にさわらせたらいいのに」との感想をもたれています。

・膣の内部

Google動画検索

で「膣内 カメラ」などで検索されると出てきます。

閲覧注意な内容、検索結果になりますが、

膣マッサージや膣ケア、セックスライフを考える上で、

膣というものが他の器官と同様いかに高度にできているかということを実感して頂けたら、

一層女性としての自信がついたり、膣ケアへの心持ちも変わってくるのではと思いました。

ちょっと抵抗はあるかもしれませんが、ぜひ男女とも一度ご覧になって頂けたら嬉しいです。

★その他関連動画

↑骨盤底筋体操 普通に座った状態でもできるのでいいですね。

「膣トレボール」Amazon

最後までご覧いただきありがとうございます☆